アパート経営に失敗する理由

アパート経営をする前は、家賃収入がこれだけあってローンはこれで返済できるなどといった計算をばっちりしていたはずなのに、いざアパート経営を始めてみると思うようにいかず失敗してしまったという話も耳にします。

アパート経営を失敗する理由は何なのでしょう。

【空室対策ができていない】

高い建築費をかけてアパートを建てたのは良いけれど、入居者が集まらないというケースは良くあります。

アパート経営する時は、常に満室の状態であると思いこんでいますよね。

入居者がいないと収入は無いのですから、空室対策をきちんとしておかないとアパート経営は失敗します。

空室が出た時に頼れる仲介業者を見つけておくなど、対策をしておきましょう。

空室対策の参考事例:https://allabout.co.jp/gm/gc/427943/

【表面利回りばかりを気にする】

アパート経営をする時に、ハウスメーカーなどから利回りはこれだけあるというような話をされるかと思います。

表面利回りというのは、年間賃料÷物件価格×100で出される数字で、これが高いほど収益率が高いのです。

しかしこれは満室の状態で出された数字であり、常にこの利回りであるとは限りません。

表面利回りばかり気にしていると経営に失敗することになります。

【管理がおろそかになる】

利回りを良くしようと、アパートの管理も自身で行うという人がいます。

管理会社に依頼すると賃料収入の数パーセント支払わなければならないからです。

しかしアパートの管理は大変なもので、なかなかできるものではありません。

つい対応が遅くなり、入居者が離れていくことになります。

そうすると空室だらけになり、結局失敗してしまうのです。

高い建築費をかけるのですから成功させたいですよね。

こういったことが失敗を招くと覚えておきましょう。