建築費が安い木造アパートに注目

最近おしゃれなアパートの建設が増えていますね。

空き地があるなと思ったら数か月後にはアパートが建っていたという光景をよく見かけます。

これらのアパートも、昔ながらの木造ではなく、鉄骨造のものが増えてきたと言います。

しかし木造アパートも最近になって見直されてきたと言われています。

【なぜ木造が少ないか】

なぜ木造アパートが減ったのかというと、アパートを建築する際、ハウスメーカーと話をするかと思いますがハウスメーカーが木造を勧めないだけなのです。

木造はダメ、というよりも鉄骨や鉄筋コンクリートしかハウスメーカーが勧めないからだと言われています。

木造だと利益が少ないからなのです。

【木造は維持費が高い?】

木造アパートは建築費は安く済むけれど、維持費がかかるからダメと言われていました。

建築費については、木造だと坪単価で50万円くらい、鉄骨で60万円くらい、鉄筋コンクリート造だともっと高くなります。

鉄骨や鉄筋コンクリートだと長持ち(25年から30年)するので修繕費はそれほどかからないが、木造だと20年くらいで修繕が必要となるため維持費がかかると言われているのです。

しかし、どんな建物でもだいたい20年くらいでリフォームは必要となってくるため、木造だから高くつくというわけではありません。

リフォーム費用だけで見ると、鉄骨や鉄筋コンクリートの方が費用がかかるのです。

木造は維持費が高いとは言えないのです。

【初期費用が安いのでおすすめ】

木造アパートと言っても、今は外観もおしゃれですし入居者が集まらないということはありません。

初期費用がなんといっても安いですから、木造アパートが見直されているのです。