アパート建築費はどれくらいと考えれば良いか

アパート経営を考えた時、まずそのアパートを建設しなければなりません。

だいたいどれくらいの建築費がかかるのかを知っておかないと、アパート経営はうまくいきません。

計画の段階で、だいたいどのくらいかかるのかを知っておく必要があります。

【総工事費を計算する】

アパート建築費は、本体工事費、別途工事費、付帯工事費に分かれています。

本体工事費だけ見ていてはだめで、別途工事費や付帯工事費が高くつくこともあるので注意が必要です。

本体工事費、別途工事費、付帯工事費を合わせた総工事費を把握することが大切です。

【それぞれの工事の内容】

本体工事費、別途工事費、付帯工事費に分かれると言いましたが、それぞれの工事の内容をご紹介しておきます。

本体工事費はアパートの建物だけの建築費と考えておきましょう。

内容は、土台や基礎、内装と外装、構造体、バス、トイレ、キッチンといった生活に必要最低限なものにかかる費用です。

1坪あたり40万円から50万円くらいです。

別途工事費は建物以外にかかる費用と考えておきます。

外溝工事や車庫、解体工事費などがそうです。

付帯工事費は生活するのに必要な設備工事のことです。

ガス工事や給排水工事、電気工事などです。

これに思わぬ費用がかかることがあります。

【どれくらいかかるのか】

だいたいの目安ですが、1Kタイプの部屋だとすると1部屋あたり350万円前後だと言われており、それが6戸あるアパートだとしたら2100万円くらいかかります。

※ちなみに:坪数×階数で算出した場合⇒http://totikatu.support/882

アパートの建つ場所や部屋の広さによって金額は変わりますが、2100万円くらいを目安として考えておきましょう。